イギリスの食文化



こんにちは!
BRITISH LIFEのMihoです!



少し前の記事でイギリスの料理について触れてみましたが
皆さんはイギリス料理にどんなイメージを持たれていますか??



美味しくない・・・?
味気ない・・・?
素朴・・・?

一般的にあまりポジティブなイメージはないかもしれませんよね😟
イギリスの方も自国の料理の不味さを皮肉にネタにするようです😰

イギリス料理の特徴は、シンプルな味付けで
茹でる、焼くだけなど、時間をかけないシンプルな調理で、薄味が特徴です。

なぜそのような食事をとられるようになっていったのか、個人的に気になったので
少々調べてみました😊



イギリスの食文化の歴史的背景には、
産業革命や国の気候土壌よるものやかつてイギリスの支配階級であった
ジェントルマンが大きく関わっているようです。


イギリスはかつて氷食地。
気候は冷涼で日射時間も短く土壌も腐植層が少なく痩せ地。
畑作に向いてないようでジャガイモや小麦は育つものの野菜はあまり育たないそうです。

野菜の種類が少ない為、さまざまな料理のレパートリーを作れなかったと理由の一つ考えられます。


その一方でなんと国土の半分が牧草地 🐑🐑🐑
なのでno meat,no life とばかりにお肉はたくさん食べるようですよ!



またイギリス料理の味付けや調理がとってもシンプルになったのは
イギリスで18世紀に起こった産業革命の影響が大きいようです(゚д゚)


その時代、労働環境と生活環境は大変過酷なものだったそう、、、

女性や子供までもが労働に従事せねばならず、
調理に時間や手間をかける余裕もなかったほど。


そのため、手の込んだ料理よりも、安くて、はやく満腹になることが重視されはじめたそうです。
さらに多くの農村が都市に移住減少してさらに食料は貴重になってしまったと。



もう一つにあげられるのは、ジェントルマンの価値観。
「ジェントルマンは暴飲暴食を避け、質素な食事をするべきであることが美徳」というものがあったそうです。
ジェントルマンの志向がイギリス食事はシンプルなものへと導いた要因の一つになっていったのだか・・

様々な面からイギリス食文化はなかなか発達しづらかったのでしょうね(´・_・`)



ただ現代イギリスは変わりつつあるようでして、すこしづつ食への関心も高まり
国内では多国籍レストランが増えたり家庭でも調理を工夫されるようになったりと😋
飲食店でもクオリティーの高い食材がつかわれるようになっているようですよ(^∇^)ノ

近年は新スタイルの進化形パブ「ガストロパブ」が大人気なんだとか🍸
パブの定番のィッシュ&チップス、パイ料理だけではなく
ヘッドシェフが趣向を凝らした料理と美味しいお酒が提供されるです😍

行ってみたいですね😄



こんな記事を書いていたらなんだかイギリスの料理が食べたくなって
定番のフィッシュ&チップスとシェパーズパイを作ってみました(笑)
写真撮る前に食べられてしまいましたが・・・


少々長くなりましたが、最後にパブ関連のヴィンテージアイテムもを少しご紹介します☟


パブコースター

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