BRITISH-LIFE Diary

イギリスアンティーク専門店『BRITISH LIFE』 blog

【那須】ドライブスポット

こんにちは!BRITISH LIFEのMihoです!
あっという間に3月に突入、そして本日は桃の節句🌸

先日、両親がこちらに遊びにきたので一緒にぶらっと那須観光してきました!
那須地方は温泉と数々の観光スポットが集まる高原リゾートです♨

この日は那須地方の象徴とされる山・那須岳の中腹にある
「殺生石」というスポットにいってまいりましたよ♨
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遊歩道が引かれる「殺生石園地」になっています。
殺生石は、那須湯本温泉近くの那須岳の斜面にある巨大な溶岩です。
園地には大きな石がゴロゴロとしていて荒々しい風景はさながら地獄のようにも感じます(^^;)
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こちらが殺生石といられる岩。
殺生石にはこのような伝説があるようです。

” 昔、九尾の狐が美しい女性に化けて鳥羽上皇を殺そうとしていました。
しかし、正体を見破られた九尾はここ那須野が原の地まで逃げてきましたが
ついに討伐されて巨大な毒石に姿を変えました。
その後、猛毒を放ち近づく村人や獣などの命を奪い続けました。
それを聞いた源翁和尚が、大乗経をあげ封印。
やがて、石は3つに割れて飛び散り、一つがここに残りました。”

石が放つ毒気で多くの生き物が命を落としたと考えたため
人々は「殺生石」と名付けられたということです。

この辺りは、那須湯本温泉の源泉があった場所だそうで
大昔この付近一帯に火山性ガスが噴出し、このガスにより鳥獣が命を落したことがあったようです。
そんなことから伝説が言い伝えられるようになったんでしょうね。
ここは今も強い硫黄の匂いがプンプンしますよ!
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硫黄や温泉の成分が強すぎるためか、草木が生えず大きな石がゴロゴロと転がっていて
荒々しい風景はさながら地獄のようにも感じます(^^;)なかなか見られない景色でした。
ちなみにこの殺生石は数年前に真っ二つに突然われてしまったそうです。
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「封印されていた九尾の狐が解放されたのでは」と一部騒がれたらしいですが💦

殺生石を下ってすぐのところには、那須温泉発祥の地とされる「鹿の湯」という温泉があります。
オーナー曰く、相当あつーい湯の風呂があるらしく、知らずに波を立てて入ると
地元のおじちゃんに怒られるみたいなのです(笑)
まあ、そのくらい熱いってことでしょうね(;'∀')

鹿の湯の泉質は素晴らしいらしくとても人気の温泉でしてこの日は観光客でいっぱいでした!
今回は残念ながら入る事は出来なかったのですが、近々私もいつか行ってみます(⌒∇⌒)
温めの湯からチャレンジしに!(笑)
皆さまも、もしお近くにいらした時はぜひそちらへも足をお運びください!
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帰りは『囲炉裏料理 与一』というお食事処でご飯をたべました(^-^)
地元のお米やお野菜、お肉をいただきました!
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以上、那須ドライブ情報でした!



BRITISH LIFE
0287-39-5368
〒329-2372 栃木県那須塩原市一区町237-29
https://maps.app.goo.gl/X9cU5mdKeDtCEFBH6?g_st=ic
●OPEN
9:00-16:30
●CLOSE
月曜日・金曜日





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イギリス老舗家具『オールドチャーム』


こんにちは!
BRITISH LIFEのMihoです(^^♪

以前にイギリスの老舗家具アーコールとG-PLANをご紹介いたしましたが、
本日紹介させて頂くのは英国老舗家具メーカーがウッドブロス(wood bros)社が手掛ける重厚な逸品。
『オールドチャーム(Old Charm”)』についてご紹介いたします!

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ウッドブロス社は今からちょうど100年前の1924年、英国イングランドのハートフォードシャーにて
”ハーバート・ウッズ”氏により創立されました。
オールドチャームはウッド・ブロス(wood bros)社の高級家具ブランドです。

オールドチャームの家具はアーコールやG-PLANとはモダンなデザインとは相反した、
英国らしいデザインの原点とも言えるチューダー様式の時代のデザインを再現したスタイルとなっております。

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創設者ハーバート・ウッズ氏は家具職人の家系に生まれました。
彼のお気に入りの言葉はウィリアムモリスの
「役に立たないもの、美しくないものは家の中に持たない」だそうです。
ハーバート・ウッズ氏は機能性と美しさを自分を取り囲む理念のもとに家具を作りはじめます。

ウッズ氏は昔から、建築などで英国の力を築いてきたオーク材の強さと美しい木目をこよなく愛し
オールドチャームの家具には高級木材であるオークを贅沢に使用されており製品の品質や実用性も追求されております。

オーク材は目がつまっていて固く丈夫です木材。
強度や耐久性が高く、耐水性にも優れていて害虫にも強いという特徴もあり
オーク材を使用した家具は長期間の使用にも耐えられます。

オールドチャームは品質と実用性のうえで
“時代と流行に左右されず、使い込むうちにアンティーク家具となるような家具を”
”明日のアンティーク家具になるように”
というコンセプトの元、唯一無二の家具を創造し続けています。

オールドチャームの魅力の一つに職人による素晴らしい彫刻です!
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現在も古来の技術を維持し、細部までなんと全て手彫りで施されています。

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今年で創立100年となるオールドチャーム。
現在もイギリスのでハートフォードシャーにて家族経営で営まれております。

アンティークの定義として「100年経過したもの」とされています。
伝統的デザインを再現していつかアンティークになるようにという思いにより作り出された家具たちは
100年経った今、本当のアンティークとなり多くの人々に使い続かれることでしょう。
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金色のエンブレムがオールドチャームの目印です。
当店にはたくさんのオールドチャームのアイテムを豊富に取り揃えています。
ぜひご覧になってください。





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『ロイヤルワラント』とは


こんにちは!BRITISH LIFEのMihoです!
昨日から強風がビュービューと吹き荒れている那須地域。
お店が揺れるほどの強さです。調べたら現在風速35m・・・
花粉もそうとう舞いますね💦

イギリス王室に少しでも関心を持ったことがある人なら、
「ロイヤルワラント」という言葉に聞き覚えがあるのではないでしょうか? 

ロイヤルワラントとは英国王室御用達のことです。
国王に対し高品質な商品を提供できる証として授けられる名誉ある称号。

この称号は、王室に商品やサービスを提供したことがある人とブランドや企業に与えられます。
有名どころですと、車の「JAGUAR」、アパレルだと「BURBERRY」「Barbour」などなど
現在ですと他にも800近くのロイヤルワラントが付与されているようです。
思ったより沢山ありますよね!!

ロイヤルワラントを与えられると【王室の紋章(Royal arms)】と【By Appointment】を
お店に掲げたり、商品パッケージに載せる権利が得れます。
そして称号がないのに関わらずブランド名や商品に勝手に「ロイヤル」を名乗る事は出来ません
ちなみに「By Appointment」とは~による任命、指定といった意味合いです。
例えば By Appointment Her majestyと記載があるものは、女王陛下により任命ということになります。

誰がその紋章を与えるのでしょうか・・・?
ワラントを与える権限を持てるのは最上級階級のロイヤルメンバーのみ!
最近まではエリザベス女王、エディンバラ公、そして現在の国王チャールズ3世の3人。
現在の800近くのロイヤルワラントのうち故エリザベス女王が認定した数は、600を超えるようです。

ただ2021年にフィリップ殿下、そして2022年にエリザベス女王が永眠された現在はチャールズ新国王のみ。
今後は新たにメンバーが加わる可能性も考えられるようですね。

こちらはそれぞれの紋章↓

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(画像引用:The Royal Warrant Holders Association)
上からエリザベス女王、エジンバラ公フィリップ殿下、チャールズ皇太子による紋章です。

ロイヤルワラントの歴史は古く1840年ヘンリー2世の時代に始まります。
お気に入りの狩猟用アイテムを提供していたウィヴァーズ・カンパニーというメーカーに
与えられたものが始まりといわれております。
「ロイヤルワラント」という呼び名になったのはジョージ4世の時代から。

ちなみにヴィクトリア女王が統治した時代には、64年間でなんと2000を超えるワラントが認定されたそうです。
これはそうとうな数・・・・
安価な輸入品から英国の優れた産業事業者の利益を守るという名目だったようですが、
本当は王室へものをの献上させるためだったとか・・・
このことからも、いかにヴィクトリア女王が大きな権力を握っていたかがわかります(・・;)

ヴィクトリア女王-1

1840年以降はロイヤルホルダー協会が設立され、まずここで審査や管理が行われ
最終的に王室のメンバーにより承認されています。
英国王室がその厳格な審査基準を通して贈られるワラントは
ブランドとしても、とても名誉なことであり、
消費者からしても絶大な信頼を置くことになります。

つまり、どの企業も手に入れたいと願うステータスです!

もちろんアンティークでもロイヤルワラントのメーカーは多くあります!
特に英国陶器ブランドですが、

・WEDGE WOOD(ウェッジウッド)←以前のブログで紹介
・Aynsley (エインズレイ)
・SPODE(スポード)
・Royal worcester(ロイヤルウースター)
・Royal Doulton(ロイヤルドルトン)
・Royal stafford(ロイヤルスタッフォード)
・PARAGON(パラゴン)

などなど・・

みなさまイギリス製のブランドの品をお持ちでしたらロイヤルワラントが記されてないか
ぜひチェックしてみてください😊

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私物の長靴にもワラントを発見しました!

お洋服やお財布や靴、食品、意外な物もワラントがついているものもありますよ!




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STEEL CITY~英国シェフィールド~


こんにちは!
BRITISH LIFEのMihoです(^-^)/

本日はロンドンから特急電車で約2時間半、約300㎞北方にあるイングランドの街、シェフィールドについてお話します!

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英国のイングランド中部のサウス・ヨークシャーに位置するシェフィールドの人口は58万人。
ロンドン、バーミンガム、リーズ、グラスゴーに次いで第5位となる比較的大きな都市になります。
緑が多い街として有名で市域のうち半分近くが森林で占められていています。
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自然豊かなシェフィールドは、川に囲まれて水車動力エネルギーをえられたことや
鉄鉱石・石炭が産出したことにより鉄鋼業で発展した歴史があります。
近郊の鉱山から採掘された良質な鉄をもとに、鉄鋼業をはじめ刃物や銀製品の製造で栄えてきました。
19 世紀半ばにはなんとヨーロッパの鉄鋼生産量のほぼ半分がシェフィールド地区で作られていたんだそうです!

なかでもシルバーやステンレス製品、特にナイフやフォークなどの刃物産地として、有名になり
そんなシェフィールドは「鉄の街(STEEL CITY)」としてよばれるようになりました。
今でもステンレス、スチール製造が盛んだそうです。

サッカー好きの私がふと、思い出したのですが
イングランドのサッカークラブ「シェフィールド・ユナイテッド」のエンブレムに
ナイフが描かれているのもその歴史から何でしょうね!

ダウンロード

ちなみにこのチームの愛称は『ブレイズ』刀の意味です。

当店にあるアンティークシルバーもほとんどが
made in Sheffieldのもの!

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それぞれの製品にメーカー名が彫られております。
そのメーカーについて、調べたりするのもアンティークの楽しみ方ですよ!
たまに面白いストーリーを知れる事も・・・+.(*'v`*)+





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ドレッサー

こんにちは!

BRITISH  LIEFです✨


昨日はあんなに暖かかったのに今日からまた寒くなるようですね💦

皆様、体調崩さないようにお気をつけください(ノ_<)



今回はドレッサーのご紹介です♪

ドレッサーは女性が化粧する際に使われる家具になります。

現代ですと、ドレッサーでお化粧するより、洗面台の鏡やリビングに鏡を持っていってお化粧する方が多いかと思います。

そんな私も家ではいろんなとこでお化粧しています(笑)

やはり鏡が大きいとみやすいのでお化粧がしやすいんですよね💄


ドレッサーがあるとそのままメイク用品を収納出来ますし、自分専用の家具って感じでテンションが上がりますよね✨

女性にとって特別な家具ですね!

日本では鏡台と言われていて、タンスなどと一緒に嫁入り道具として嫁ぎ先に持って行っていたそうです。

家族円満、無病息災などの意味があるそうです。

親から子へ受け継がれたり、とても大切な家具だったんですね。

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そもそもドレッサーという言い方はアメリカで言われているそうで、昔は日本は鏡台、イギリスではドレッシングテーブルだそうです。



ドレッサーにも様々なタイプがあり、一枚タイプ、3面タイプ、両開きタイプなどあります。

3面タイプはいろんな角度から鏡を使えるのがいいですよね✨

両開きは鏡が隠れるので使う時に開けるなど利便性があります。


こちらのドレッサーは下がチェストタイプになっており、収納がたくさんできます。

メイク用品だけではなく、アクセサリーや貴重品などしまってもいいと思います。

バイオレットを基調としており、華やかさがプラスされた家具になっております。

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こちらのドレッサーは上記の家具より高さがないので少しコンパクトなサイズ感です。

寝室やゲストルームなどに配置いただいても素敵ですよね♪

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脚先がボール&クロウにのデザインになっており、幸せや財産を掴むという意味があるそうです。

長年使ってるうちに幸せを呼び込んでくれそうですね♪

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お近くにお越しの際には、お立ち寄りください💐


詳細はこちらの ↓↓  リンクをクリックしてください。

ドレッサー1

ドレッサー2





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